るう~のカレーをご家庭でお楽しみいただくために

レトルトパックに入っていますが、1kgパックにつきましては、湯煎で温めるのではなく、必ず別鍋に移し、水やスープでお好みの濃さに薄めて色が茶色っぽくなるまで煮てください。200gパックは湯煎で(沸騰したお湯の中で5分~7分温めて)お召し上がりいただけます。そのままビーフカレーとして召し上がっていただけるのは勿論ですが、その他、カツカレー(豚肉、エビ、チキンなど)、コロッケカレー、シーフードカレー、オムカレー(ふわふわのオムレツをのせる)、温玉カレー(温泉卵をのせる)、じゃがバタカレーなどトッピングや煮込み材料を色々工夫してお楽しみください。 これまでお買い上げ頂いたお客様からのアイシディアレピをご紹介します。

<お好みトッピングカレー>(東京都Oさん)

何種類かのトッピンッグ材料を並べて(大きいものは適宜小さめのダイス状に切る) 各自お好みのものをカレーにのせる。固ゆで卵、プロセスチーズ、 コーン、トマト、豆腐、ハム、きゅうりなどどれもカレーによく合います。  この他にも色々お試しください。

<スープカレー>(神奈川県Kさん)

北海道の本格的な ものとは全く違いますが、鶏の手羽元、モモ肉、牛すね肉、豚肉、アサリなどを煮てスープをとり、るう~のカレーをのばしてスープ状のカレーにする。ご飯を別盛にしてスプーンでご飯をとりスープカレーをすくって食べる(ご飯の上にスープカレーをかけてしまってもOK)。この際、他に素揚げした野菜(ジャガイモ、ニンジン、なす、ピーマンなど彩りよく)を加えると更にヘルシーでリッチなものになります。(レンジで軟らかくして、フライパンで軽く炒めると早く出来ます。) もう一手間加えて、初めに玉ねぎのスライスをコリアンダー、クミンシードでしっかり炒め、最後にお好みで引き立てのブラックペパーを加えて頂くと、より一層スパイスの効いたスープカレーになります。ご家庭でもお時間のある時には是非お試しください。

<納豆カレー>(神奈川県Yさん)

味付けをせずかき混ぜないそのままの納豆をのせ、お好みで細ねぎを刻んだものを加える。意外な取り合わせですが、大変よく合いますしヘルシーな一品です。

<たけのこカレー>(香川県Nさん)

タケノコが旬の時期は特においしいですが、ゆでたタケノコを大きめにスライスして、ビーフカレーを温める時に一緒に入れるだけ。他の季節で水煮のものを使う場合はさっと茹でてからお使いください。

<焼肉カレー>(大阪府Tさん)

肉類を煮込むのではなく、焼肉にしてカレーにのせる。おもてなしには上質の焼肉用牛肉や食べやすく切ったステーキをのせるとご馳走カレーになります。ご家庭ではサイコロステーキでもOK。肉だけでなく、魚のソティーもおいしいです。

<ダイエットカレー>(東京都Oさん)

カレーのご飯の半分を千切りキャベツにする。(生の千切りキャベツは意外でしたが、るう~のカレーと絶妙に合いますので是非お試しを・・・)。その他レタスやきゅうり、ニンジンの千切りなど彩りよく合わせてお試しください。

<マッシュポテトカレー>(東京都Oさん)

ご飯の代わりにマッシュポテトにカレーをかける。お昼ごはんなどにぴったりです。

<野菜炒めカレー>(神奈川県Yさん)

名前のとおり、味付けしない野菜炒めをご飯の上にのせカレーをかけるだけ。

<ソースとして&鍋物のスープとして>(神奈川県Nさん)

にら饅頭につけて食べてみたら結構いけました。バターロールにつけてもおいしいかも。またスープで薄めて今流行のキムチ鍋みたいに鍋物にしてもおいしいかもしれません。

<ヨーグルトカレー>(東京都Oさん)

お皿に盛ったカレーにプレーンヨーグルトをかける。サワークリーム風でおいしいです。

<チーズカレー>(神奈川県Yさん)

とろけるタイプのチーズをカレーが熱々のうちに入れる。とろりと溶けたチーズとカレーとのマッチングが絶妙でしかもお洒落です。

<サツマイモカレー>(香川県Nさん)

ジャガイモばかりでなく、ふかしたサツマイモをお試しください。ジャガイモ以上においしいかも。

<カレーピラフに>(岐阜県A子さん)

ビーフカレーとして食べた(かなり辛かったけどおいしかったです。)翌日、残ったカレーでピラフを作りました。

<最後の一滴まで残さず・・・>(神奈川県Yさん)

カレーライスを楽しんだ翌朝、残ったごく少量のカレー(鍋肌にこびりついたカレーもこそげとって)を適当に水などでうすめて温め、朝食用にカレースープにします。レタスを入れたり(東京Oさん)、クルトンを浮かべたり、とろけるチーズを加えたりすると、更においしいです。

<カレードリア>(兵庫県Mさん

残ったカレーでピラフを作りホワイトソース、チーズなどを加えてオーブンで軽く焼いてカレードリアにしてもとってもおいしかったです。

<生椎茸と新玉ねぎの豆ご飯カレー>(香川県Nさん)

美味しい肉厚の生椎茸が手に入ったら是非お試しを!生椎茸は1cm位の角切りにしてスライスした新玉ねぎと一緒にカレーに入れてサッと煮込むだけ。このカレーを普通に炊いた豆ご飯(グリーンピースご飯)にかけて召し上がってみてください。えっ?と思われるでしょうが、これがよく合うのです。生しいたけの香りとこりこりした食感、シャキシャキの新玉ねぎ、ふっくら美味しいえんどう豆、旬の野菜を上手に取り入れた、しかも身体に嬉しい健康レシピですね!

<きのこカレー>(大阪府Uさん)

お好みのきのこ3~4種類(店では生シイタケ、しめじ、マイタケ、エリンギ)をニンニクのみじん切りとバターで炒め、塩・こしょうで軽く味付けしカレーにトッピングします。きのこの香りが生きたヘルシーカレーです。

<冷製夏野菜のカレー>(兵庫県Aさん)

お好みの夏野菜(なす、オクラ、グリーンorホワイトアスパラガス、ニンジン等)をだし醤油で軽く煮て冷蔵庫で冷やしておき、ご飯にトッピングしてカレーをかける。他にきゅうり、トマト、ピーマン、赤ピーマン、みょうが等生のまま追加してもOK。いずれもしっかり冷やしておくことがポイントです。暑い日には是非お試しください。

<るう~のカレーと鶏のスープ煮のコラボ>

(鳥取県Mばばさん)我家では鶏のスープ煮を作っておいて寒い朝などパンと一緒に食べることがあります。ある時るう~のカレーに残しておいた鶏のスープ煮を入れたら、今まで私たちにはちょっと辛いなぁと思っていたるう~のカレーがやわらかくまろやかでこくがあって美味しかったです。鶏の手羽元の肉が骨からホロッとはずれるし、ホコッとした馬鈴薯や冬には甘みを増す人参やブロッコリー等も良いですよ。ひと手間で、2回の美味しさと楽しみを!です。(Mばばさんちの鶏のスープ煮:手羽元は余分な脂皮をのぞいて塩・コショウをすりこむ。にんにくはすりつぶし、玉ねぎ・セロリ・人参は1cmの粗みじん切り。馬鈴薯・人参は乱切り(面取りをしておく)、ブロッコリーは小房に分けて茹でておく。厚手の鍋にサラダ油とバターを熱し、にんにく、玉ねぎ・セロリ・人参をよく炒め、野菜のブイヨン(スープの素と水でもOK)とベイリーフを入れて煮込む。一方、手羽元には小麦粉をまんべんなくまぶしておく。フライパンにサラダ油を熱し、手羽元の余分な粉をはらって焼きつける。煮込み鍋に移して、アクをとりながら中火よりやや弱めの火で1時間くらいコトコト煮る。馬鈴薯と人参を加え、塩・コショウで味をととのえ最後にブロッコリーを入れる。あれば蕪もおいしい。但し蕪は煮過ぎにご注意。)ほぼ原文のままご紹介しました。とっても美味しそうですね。寒い冬、フーフーしながらいただくと、身体も心もほっこり温まりそうですね!!

<チーズフライカレー>(店舗)

この冬の新メニューとしてチーズのフライ(カマンベールとプロセスチーズ) をご提供していますが、それをカレーにトッピングしてみました。店舗では高額になり過ぎることを抑えるためプロセスチーズのみとし、又ビーフカレーよりあっさりしたカレーソースでご提供していますが、ご家庭ではお好みで夫々レベルアップしてお楽しみください。チーズホンジュとまでいかなくてもとろけた熱々のチーズは本当に美味しく、カレーとの相性も抜群です。

<鶏や野菜のスープとのコラボ>(東京都Kさん)

鶏や野菜のスープをして、次の日も食べる時、るう~のカレーを入れて食べると、 とっても美味しいです。 私にとっては、200gパックが使いやすく重宝です。 ひとり暮らしの人もふえているので、美味しいカレーパックはグーですね。 ビーフも美味しかったし、なによりカレーがこくがあり、風味豊かでした。 私は小鍋に移して温めたのですが、ひとりで、レトルトでも淋しくない、心のこもった味になっています。

<カレー チャーハン>(香川県Nさん)

みじん切りの玉ねぎときのこ類(適宜)を炒めて取り出しておく。卵とご飯を炒め、前述の野菜を加える。るう~のカレー(200gパック)を加えて更に炒める。お好みによりカレーの量は変更してください。ごく少量にすると辛さが抑えられ、小学一年生の孫もおいしい、おいしいと喜んで食べてくれました。

<焼きカレー>(香川県 Nさん)

ご飯の上にカレー、ホワイトソース、チーズの順にのせオーブンで焼く。今人気の焼きカレーを家で作ってみました。簡単でおいしかったです。

<キャベツどっさり超簡単スープカレー>

(神奈川県Y・Kさん・兵庫県Mさん)牛すね肉、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎを軽く炒め塩・コショウして、ブイヨンであっさり味のシチューを作る。冬はカブが美味しいです(神奈川県Kさん)。仕上がり5分位前にキャベツ4ツ切りをそのままか更に半分に切ってどっさり入れる。るう~のカレー200g1袋(スープの量によって2袋)を加える。超簡単で、本当に美味しいスープカレーが出来ます。特にキャベツ(お好みですが多少シャキシャキ感が残っている方が良いかも!)が美味しくて、たっぷり頂けますよ。ご飯は別に準備してスプーンでご飯とスープをすくいながら頂くと一味違います!兵庫県Mさんはソーセージで同じように作ってとっても美味しかったそうです。

<おでんカレー>(店舗)

冬の新メニューです!毎日早朝からコトコト煮て作るおでん(冬の一番人気メニューです。)をカレーにトッピングしてみました。おでん種はすじ、玉子、厚揚げ、コンニャク、大根、ジャガイモ、ごぼ天、平天、ちくわとありますが、何度か試食した結果、大根、コンニャク、平天をトッピングすることに決定。お客様の反応は「えっ?おでんとカレー?まさか~・・・」。でも勇気を持って挑戦して下さったお客様は「うまい。これはいける!」とご満足。ほのぼの優しいお味のカレーです。日本に生まれてよかった~♪♪

<鍋焼きカレーうどん>(北海道Iさん)

カレーうどんもるう~のカレーで作ると、とっても美味しいですが、今回はちょっと工夫してホワイトソースでコクをプラスしました。一人分の土鍋にだし適量を煮立て、うどん1玉、生シイタケのスライス(お好みのキノコ類)と斜め切りの長ネギ(具材は勿論お好みで何でもOK)を煮て、るう~の200gカレー1袋を入れ少し煮たら最後にホワイトソース(顆粒)を大匙1杯(お好みで加減してください)入れ、カレーが美味しい色になるまで煮る。雪かきやストーブのまき割りなど、真冬の一仕事を終えて頂く我が家の定番メニューです♪

<失敗しないシーフードカレー>(東京都Sさん)

冷凍のシーフードミックスを解凍後、バターで炒める。ここにカレー粉(お好みで加減してください。)を入れてシーフード全体に絡める。このあと、るう~のカレーを加えて煮ます。カレー粉を絡めておくことで、冷凍のシーフード特有の臭みがしっかりとれるので、仕上がりがとっても美味しくなります。バターを使うこともお忘れなく!これは最近のヒット作でした♪みなさまも是非一度お試しください。

<セロリ・玉ねぎ・じゃがいものカレー>(神奈川県Mさん)

スライスしたセロリと玉ねぎを炒め、るう~のカレーを加え、最後に、ゆでたジャガイモを加えて暫く煮る。簡単ですが、とっても美味しいカレーになりました。セロリが良い仕事をしてくれています。Mさんはジャガイモがたくさん手に入る時期にまとめてゆでて冷凍保存されているそうですから、更に時短ですね。

<大匙一杯の中濃ソースでまろやかに>(神奈川県Sさん)

るう~のカレーは少し辛過ぎると思われるお客様に朗報!かなりまろやかになるそうですよ。200gカレーに大匙一杯の中濃ソース!是非お試しを♪

その他、おいしい召し上がり方をご紹介ください。ホームページに掲載させて戴きます。 商品はYahoo!ショッピング又は、直接、当社ホームページからご購入いただけます。

(関東地区では横浜市青葉区のアートを楽しむカフェ「カフェ・ギャラリー リンデン」、また北海道では上川町にある「Cafe & Stay with dog りんご村」でもご購入いただけます。)

価格は1kgパック1080円、200gパック280円(何れも業務用レトルトパック)です。 通信販売の送料につきましては、申し訳ありませんが、ご依頼主様負担でお願いいたします。 詳細につきましてはホームページをご覧いただくか、電話でお問い合わせください。みなさまのご利用をお待ち申し上げております。
カフェ・ギャラリー リンデン 横浜市青葉区もえぎ野22-25 Tel. 045-532-5288
りんご村 (Café & Stay with Dog) 北海道上川郡上川町東雲746 Tel./FAX 01658-2-3545
カツ&カレーの店 るう~ JR芦屋駅前ラポルテ東館1F Tel. 0797-32-2888
http://www.osaka-curry.com/
http://store.shopping.yahoo.co.jp/osaka-curry/